表は女の子が二人こっちを向いて
いやそういう意味じゃなくて進研ゼミに、ね。真剣に。(シャレです
「わー!タイヘン!飼育係の仕事に遅れちゃう!」
どうやら飼育係なんかにかなり力を入れているようです。
たぶん全国探してもこんなに飼育係の仕事にかけてる女の子はいないだろうなぁ・・・。
「ヤバイよーおとーさんっ」「おはよ」
お父さん若い!!(それはどうでもいいだろ)
イマ流行の眼鏡ハンサムお父さんです。眼鏡っていいよね!
「千夏もあと三ヶ月でもう中学生なんだからいい加減ひとりで起きられないとな」
「まったく中学生になる自覚ってもんが足りないのよ」
遅刻しそうになっただけでヒドイ言われよう・・・・(実はまだこの先・・・・
そこで旧友と再会。でました友達。今回はこのコがキーです!たぶん
っていうかまた主人公女かよ。いい加減・・・は・・・?まてよ・・・?妹だから・・・?(またそれ考えるのか
そしてテストの返却日ーーーー
ガーン うそっ あわ あわわ
「いっ・・・いままででいちばん悪いかも・・・汗」
68点
そんなに優等生じゃない子からしたら殴り殺したいと思いますが。それとも100点とって当たり前のテストなのかな??
それにしても毎回毎回こいつら落ち込む点数が高すぎる。馬鹿は進研ゼミやらなくていいよwwってことか?w
いや、これで焦ってるこの子がやばけりゃ自分はもっとヤバイ!って焦らす気が!!なるほど!
ま、わさらはこんくらいのときゃ68点なんてヒドイ点数とったこと無かったけどね(おい
そして旧友が100点。物寂しそうにみる主人公。
旧友がチヤホヤされる。自分は飼育小屋で犬と戯れる。
そして男子二人が通り過ぎる・・・
「なぁ知ってる?白鳥(主人公)と野沢(旧友)って幼馴染なんだって?」
「ああ聞いたよ。なんか大人と子供って感じであの二人ゼンゼン違うよなぁ」
「月とスッポンってヤツ?」「ハハハ・・」
ひど!!!主人公聞いてるし!!
かわいそう!
そして次のコマ、先生にあてられて答えられない主人公。
先生「まったくもうすぐ中学だってのに自覚ゼロだな」
・・・・・これいじめじゃね?
まぁいいや。ここまでかわいそうなのはレアケースですww
そして旧友にほっといてよ!とか言ってケンカ(一方的にだが
中略
主人公「ごめん・・・わたしリカコ(旧友)に勉強負けてるのを認めるのがイヤだったんだと思う。リカコよりデキない自分を認めるのが怖かったんだと思う・・・」
なんつーか、ね・・・。プライド高!!
人間頭のよさがすべてじゃいよ!!ねぇ!!!
これが塾大好き現代日本人子供の思考か・・・・
ありえねぇだろ。
そして宗教勧誘のようにはじまるリカコの進研ゼミへのススメ
ちょ・・・ちょっと怖い・・・・
まぁいつも通りなので。こういうのは。
わかりやすい!
ポイントだけに絞ってる
効率よく復習ができるんだ!
ニガテまでわかっちゃう
自分のニガテ専用だから効率がイイし
本屋で売ってるドリルとかやるよりもゼンゼンいいの
ふ~ん・・・ゼンゼンいいんだぁ~・・・・。んなこたぁないwww
ワタシ専用のドリルとかなんなのw
専用ドリルが届く以前に「ニガテを調べるテスト」を進研ゼミに送らないのが定石。
俺、身をもって知ってるので。
そして、おもしろく勉強ができる!みたいないつもの。
そして恒例の、進研ゼミはじめてから初めてのテスト!!
あ、でもこの問題、ゼミでやったのと同じだ!!
デターーーーーーーーーーー!!これ、必ずあっておもしろいよね。
テスト予想問題がバッチリ当たってるからわたしできる!!
へーよかったね。別に学校の勉強してればきちんと同じのでるけどね。正直ゼミよりはそっちの方がおんなじのでるよね。
あと、40ページのリカコのふくみ笑いの顔がおもしろすぎるんだけどそれはどうでもいいね。(そんなキャラじゃないだろ)
さぁ今度はキミの番だよ★
キミの番って・・・。あんたら架空の存在だろww同じようになるわけないwwww
はい、無理やりつっこんでみたよ。いつもどおりね。