あるアメリカ人の脳に腫瘍があることが分かった。
おまけに大きすぎて手術もできないとのことだった。
残された道は脳移植しかない。
担当医の説明によると、日本人の優秀な技術者の脳は 50ドル/100 g、
イギリス人の由緒ある貴族の脳は 60ドル/100 g、アメリカ人の脳はなんと 13,000ドル/100 g。
怒り狂ったアメリカ人が言う、「それじゃ、ボッタクリでしょうが。何でアメリカ人の脳がそんなに高いの?」
医者が答える、「あなたね、100 g の脳を集めるのにアメリカ人が何人いるか分かってますか?」
『イギリス料理の作り方』
1.鱈とジャガイモを茹でる。
2.1にケチャップをかけ、よく噛んで食う。
3.2を皿の上に勢いよく嘔吐する。
あるイタリア人がドイツ軍の捕虜になり、縛り上げられ、拷問にかけられました。
そのイタリア人はどんな厳しい拷問にも屈せず、ついに何も喋りませんでした。
さすがのドイツ軍も根負けして、縛っていた両腕を解きました。
すると、とたんそのイタリア人は身振り手振りも軽やかにぺらぺらとしゃべり始めたというのです。
ドイツ人は顔を見合わせ言いました。
「そうか!こいつらは身振り手振りしないと喋れないんだ。早く縄をほどくんだった!」
日本人とアメリカ人がレストランで魚料理を注文した。
出された魚料理は1匹は大きく、もう1匹は少し小さかった。
日本人が「お先にどうぞ」というと、アメリカ人は大きな魚を選んだ。
しばしの沈黙の後、日本人は皮肉たっぷりに言った。
「もし、私に先に選ばせたら、遠慮して小さな魚を選ぶだろうねえ。」
アメリカ人は答えた。
「何を怒ってるんだい?結果は同じじゃないか」
アイルランドを旅行したアメリカ人、レストランで食事がまずいと不平タラタラだった。
ウェイトレスに肉を一切れつきつけて、よく見るように言った。
「いったいこれがブタだとでも言うのかい?」
「失礼ですが、フォークのどちらの先についた方がですか?」
神はまず天と地を作った。海と山を作った。
そして日本という国を作った。
日本には世界一勤勉な人々と、世界一うつくしい風景と、
世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。
天使がいった。
「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」
神はこたえた。
「心配するな。となりに韓国を作った」
無人島に男2人女1人が流れ着いた。
この男女3人が…
イタリア人の場合、男同士が決闘し、勝った方が女と結ばれた。
フランス人の場合、3人で仲良く3Pをはじめた。
ロシア人の場合、女には目もくれずウォッカを飲み始めた。
イギリス人の場合、男同士で絡み始めた。
日本人の場合、男達はどうしてよいかわからず本社にFAXを送った。
アメリカ人「おい!ロシア人!なんでウォッカばかりのむんだ?」
ロシア人「さむいからさ。」
アメリカ人「おい!インド人!なんでカレーばかりくうんだ?」
インド人「あついからさ。」
アメリカ人「おい!日本人!なんでそんなに働くんだ?」
日本人「生活のためさ。」
アメリカ人「おい!ブラジル人!なんでサッカーばかりやるんだ?」
ブラジル人「他にやることがないからさ。」
一同「ところでさ、なんでお前は他人のやることなすことになんでも口をだすんだ?」
パリの国際空港でストライキがあったんだ。
ところが二つの国の職員だけは、いつものように出勤して来た。
・・・日本人とドイツ人さ!
「日本人はどうしてあんなに味に敏感なんだろう。」
「簡単さ、舌が2枚あるからだよ。」
ビールにハエが入っていた場合
ロシア人「ハエごと飲んでしまう。」
ドイツ人「ハエをすててビールを飲む。」
アメリカ人「大声で怒鳴って、次を注文する。」
イギリス人「口もつけず、皮肉を添えて店を出る。」
そして日本人「黙って店を出る」
東京人、大阪人,名古屋人が会食しました。
会計のとき
東京人 「・・・予算足りるかなあ」と考える。
大阪人 「割り勘でなんぼになるか」と考える。
名古屋人 お礼の言葉を考える。
ホテルのレストランにて
「チーフ、ジョンがミキサーに指を入れてしまって・」
「すぐに救急車をよべ!」
中華街のレストランにて
「あいやー、チャンが指を切り落としてしまった!」
「すぐに表のメニューを書き換えろ!」
Q.名古屋にいる美人を総称してなんと呼びますか?
A.旅行者