なにも詰まってないのだからな。」
闇わさらー「フハハハ・・・・ばかめ・・・・
貧乳を馬鹿にするものは貧乳に泣くぞ。
貧乳のキーワードは・・・・『無限』。
お前は何もわかっちゃいない。せいぜいその一般論にしがみついているがいい」
わさらー「一般論・・・・?笑止!今や貧乳の魅力について語るのがスタンダード・・・・
そのせいで乳が本来の評価を与えられていないのだ・・・・
悔い改めよ!!その貧乳が好きだとかいう、『偽善』を!!!」
闇わさらー「偽善?何がだ」
わ「何がもなにも、貧乳スキーは、身体じゃなくて中身を見てるんだよ、僕は気にしないよ。
といういい感じの偽善じゃないか。
すべての貧乳属性に媚びを売り、さらに自分が
『人を見た目で判断しない器の大きい人間』
だとアピールしていることに他ならない!!
純粋に胸を評価する『普通の』男とくらべ、なんと意地汚いことか!!!
評価には内面+見た目、これが必然・・・・正しい評価のできないカスは、目を覚ますんだな」
闇「言いたい放題言ってくれるじゃねえか・・・・その、評価・・・・逆に男への評価、だが、それを判断し下すのはお前ではない。
『女性』だ。
つまり、お前の主観では意地汚い男でも、全女性からみたら貧乳でもいいじゃない、という男は『器の大きいいい男の人』に他ならぬ。
客観的判断もできないとは・・・・
勘違いするなよ。意地汚い男、わさらー。」
わ「素直な男が一番漢らしいのだよ。変に策略を練り細々作業するような女々しい男など、女になってしまえ!
胸が素晴らしいもの、男を興奮させるものである以上、それがないということはそれだけディスアドバンテージだということをなぜ認めないのだ?
それとも、貧乳がアドバンテージになるとでも?
」
闇「好みの問題だ。それに、貧乳をコンプレックスとして恥ずかしがっている女性の良さがある。」
わ「フハハハハ!じゃあ、巨乳をコンプレックスとして恥ずかしがっている女性も良いということになるなぁ!墓穴を掘ったな!闇わさらーよ!!」
闇「さらに、貧乳にはロリ属性、妹属性も付加する。この絶大なパワー、男ならわかるはずだ。」
わ「ファッハハハハハハハハハハ!!!!!お前は勘違いをしているぞ!!ロリと妹は、将来的には胸が大きくなるのだ!!それの時間を限定し、貧乳女性としてカウントしようなど、浅ましいにもほどがある!!
ここでの議論は、成長しても貧乳のままの女性!に絞らなければならないのだよ!!!」
闇「なぁに、俺は『シンボル』のことを言ったまでだ。イメージの話だよ。それに、貧乳は貧乳だ。10代の貧乳の無限の可能性・・・・これは巨乳の良さを大きく凌駕する。」
わ「そういえば、『無限』・・・・がキーワードと言っていたな。」
闇「貧乳の半径は無限なのだよ・・・・その大きな力を抑制するために、貧乳でもブラジャーをしているのだ」
わ「な・・・・なんだと・・・・!!ブラジャーをとったら、無限の世界が広がる・・・・?!
そうしたら、俺達に貧乳の乳の大きさを観測することはできない・・・・」
闇「その通りだよ。巨乳はそれで終わりだ。だが哲学的部分から考えれば、貧乳に考えさせられることは非常に大きいのだ!そして巨乳には寿命がある・・・・そう、歳をとると垂れてきてしまう。ところが貧乳の命は無限だ・・・・」
わ「くっ・・・・!!無限とは、こういうことだったのか・・・・!!幼女・・・・!ひんにゅう・・・・!!ハァハァ・・・・!!!」
終わり