例えば、こういうツイートがフォロワー500以上のツイッタラーから急に来たとします。
.@wasaraキモいおっさんは垢消せ
— 流行性耳下腺炎 (@kuwarta2nd) 2015, 6月 18
無視する→わさらーには何を言っても良いんだwという風潮が広がり、悪口が界隈でエスカレート
ブロックする→わさらーは煽りに弱いwwwwwwとスクショを広められ、ブロックされてるし俺はもうこいつのことはDisり放題wという謎論理により粘着が始まる
相手をする→永遠に揚げ足を取ってくる。不毛な時間を使う。
悪口を言い返す→大人のくせに何やってんだこのおっさんwwwとスクショを貼られ界隈にDisられる
どうしたらいいのか?研究した結果今のところは一番下がその後の悪影響も少ないことが分かった。
一度拒否反応を示すことで、まともな奴は「人がされて嫌なことはしないでおこう」という常識的な深層心理が働き、Disらなくなる。ここで無視しているとそれが伝わらず、何も考えてない奴らもDisに加わることになる。
また、悪口を言い返すことで言い返された側もほんの少しは気分が悪い。
言い返しが無ければ、相手にとって損は全くなく、わさらーをDisってやったwwwという満足感だけが残り、再びDisを必ず行う。
少しだけ気分を悪くさせることは非常に大切で、その場では捨て台詞を吐き続け、向こうも嫌悪感を露わにするものの再度Disってくる可能性を大きく下げることができる。
人は誰だって悪口を言われたら嫌な気分になるということ。それは誰だって。
また、悪口を言い返す際、相手の返しの文脈は無視する。
相手は揚げ足を取りたいだけ。どんな論理にも反論は可能。その反論の一部分だけを切り取り、「そいつをDisっていい論理的な理由」にされる。
こちらは相手が最初にしてきたように、感情的に相手を貶めるだけで良い。
特に相手の返しに合わせる必要はない。適当に相手と同じレベルの貶し言葉でもかけておく。
向こうから言ってきたわけだし、向こうも言ってんだから別にそんなモラルが低いことでもない。
ちなみにここでよく外野から「わさらーもひどい事を言っている!よくDisるなとかそんな事が言えるな!」というわけのわからん指摘()がくることがあるが、お前誰?と返して放っておこう。
そいつも粗を探して揚げ足を取りたいだけである。
また、相手側が言ってくることもある。
どの口が言うんだよって感じだが、放っておこう。
お前がリプライをやめたら貶すこともやめてやるよというスタンスで進めよう。
途中離脱も可。
こちらが論理も何もない適当な貶ししかしていなければ、相手は「こいつはここがこうだからおかしい」とドヤ顔でフォロワーに広めることができない。
ただの貶し言葉をわざわざスクショしてみんなで叩こうとしてもくだらなすぎて叩く意味を失う。
くだらない相手にはくだらない言葉を。くだらない対応を。
相手は自分の思った通りに事が運ばず、「こいつほんまもんのアスペだわ」「こんなに子供だとは思わなかった」「がっかりだよ」
と勝手に落胆していなくなってくれる。
ということで悪口には、くだらない悪口で応戦することが最大の効果を発揮するということが最近になって分かった。
みんなも是非使ってみよう。論破とか馬鹿らしいよ。
そんな奴に脳みそ使ってやる意味はない。
ワンポイントテクニックとしては、基本的に悪口を返すとそいつはその悪口をRTして仲間に助けを求めるので、それをなるべくしにくい返信をしてやろう。
長文で少し気の利いた笑える悪口などが思いつく人はおすすめ。
逆にこちらの株を上げることになり、さらにそいつは自分がDisられているツイートをわざわざフォロワーに晒すことになる。
プライドが許さない奴はRTしなくなるだろうし、何も考えてない奴は反射でRTをするのでこちらが単に得をする。
Twitterの人間は面白くない奴と面白い奴であれば基本的に面白い奴の味方だ。
Disってる方を擁護するのは単に面白くなりそうだからで、Disられてる対象の方が面白ければDisってる方はくだらんガキに見えるのである。
なので面白い人は試してみてください。
引き続きよろしくお願いします。
「ブロックとか煽り耐性ないなわさらーwww」って言われるからブロックしないでおくと「そのためのTwitterの機能だろ何年やってんのwwww」と言われる
見てて可哀想
— いろはす( ゚ ω゚) (@skmz_39) 2015, 6月 18
キモいおっさんは垢消せとかリプライしてきた奴を問答無用でブロックすると、
「わさらーは煽りに弱いからな~www」とスクショをあげてそいつらの周りでネガティブキャンペーンをされるし、そいつがガキを卒業して我に返った時に、「何で俺わさらーにブロックされてんの?」とか言ってくるからな
— わさらー☤7/11にライブやります (@wasara) 2015, 6月 18