ブログでもよく書いていますが、私は“変わること”が大好きです。私のブログも、どこかのタイミングで落ち目なブログになっていくのかもしれません。そういった栄枯盛衰もまた、時代の流れです。 どんなものもいつかは終わるし、無くなるし、入れ替わります。だからこそ、すべては儚く美しいのです。何があっても決して壊れない、永久に変わらないなんてものは、むしろ、無粋で下品だとさえ思います。
「Chikirinの日記」の育て方 / ちきりん (via ebook-q)
yaruo
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