どこ押せば良いか分からんくてコンボ切れてイライラする音ゲー。
追記:と思ってたけど、慣れると拾えるようになって普通に面白い。
・どこ押せば拾えるのかわからなくてコンボ切れまくる。
チュウニズムは適当なところ押せば勝手に反応してくれるからストレス無いけど
ノスタルジアは適当なところ押させるせいで逆にどこ押せばいいのか分からなくてミスる
大体のところ押せばOKだよ!じゃなくて指定してくれた方がまだマシ OKじゃないし
10~20回くらいやったけど未だ拾えない
音ゲー上手い人ほど、拾えなくてイライラすると思う
今まで、見切れるのにコンボ切れしまくることに慣れてないから
これはまさにMUSECAに似ている
俺はMUSECAのハード面の原因による無反応、誤反応 コンボ切れに慣れているからなんとかなった(?)が、普通の音ゲーマーは辛いはずだ
そもそもノーツが弧を描いてやってくるのがうざい 横長の画面だから仕方ないのか分からんがまっすぐ降らせるべきだとMUSECAで学ばなかったのか?KONAMIは ポップンミュージックポータブルでさえいけるんだか 全然可能なんですよ
・感触がイラっとする
ホコホコホコッ って感じの押した感触
jubeatのボタンに一番近いだろうか
イラつく
カチャカチャさせろ 同じピアノ曲ならポップンの方がいく倍か気持ちいいよ
押した時の音も結構聴こえるから萎える
あと鍵盤と鍵盤の間を押すと気持ち悪い
てか結局ノーツ拾うために手のひらでボタンバンバンするからね、これ、全然ピアノの演奏じゃ無いよね、
鍵盤1つ1つが中途半端に大きいんだよね
初期版のノスタルジアの鍵盤の方が良かったんじゃないかなぁ
ただ、幸いなことに低難易度曲では(たぶん)この問題は起きない。
なので初心者にはちょうど優しいゲームとなっており、雰囲気もいいので生き残るかもしれん。
雰囲気が良い(Deemo)のはでかい。
曲も良い。
ポジティブに言えば、初心者には優しい、上級者には難しい、という図らずも最高のバランスになっているゲームなのかもしれない。
上手くなって、拾えるようになったら楽しいゲームだと思う。
そういえば、拾えるようになるまで時間がかかるのはどの音ゲーも一緒だ。チュウニズムと比べてしまうのがいけないんだな。
拾えるようになったら、面白くなるね。本当に慣れることで拾えるようになるのかは分からないけど。
そういう意味では、どんなに上手くなっても無反応と誤反応が出るMUSECAよりは全然いいね。
追記
拾えるようになってきた。
ボタンの場所なかなか覚えられない音ゲーは久しぶりだったから思わずディスってしまった。
拾えると、このゲームは不思議と結構難しいのでやりごたえがあるし、なんといっても自分の体と一体してる感があってピアノ演奏感的な何かがある(決して本当のピアノ演奏感ではない)。
曲もなかなかよいので今後も期待できる作品。リフレクよりは。