やったー!!傘忘れてきたから手ぶらだぜ!!ラッキー!!とポジティブにとらえよう・・・・
そうそう、今回は合宿中仮眠した時のグロい夢のお話をしようと思います。短いけどね。
軽く寝た時のロクな夢見ない率は異常。
なんでこんな夢見たのかわからないんですが・・・・
ビビって起きたんで前半の内容がわからないんですよね。
グロをいつも妄想してニヤニヤしてるとかそうういう恐ろしい人ではわさらーはないので、是非勘違いはしないでいただきたいのですが。
まぁグロかったのは、まず女の人が吊されているんです。
なんかパンクなスタイルの女の人を想像すれば良いような?
その女の人のこっちからみて左腕(肩?)から、悪霊にサイコキネシス的なものでひきちぎられていくんです。
で、ひきちぎられかたが普通じゃないんですよ。
下半身までつながってひきちぎられていくんです。
変わってますよね、さすが悪霊。
で、お腹のところでまぁ林檎の皮のようにぐるっと、左腕の方までひきちぎられて、肩までいって一旦終了です。
文章で説明しきれてるかわかりませんが、ひきちぎられた方は両腕両足がくっついた ものになることになります。それは投げ捨てられます。
もちろん、ちぎられてる最中、女の人はいやああだのやめてええだの泣き叫んでて最悪です。血は普通に出てて断面図とかもまぁ見えないことはないのでグロいですね、なんといっても生きながらああやってちぎられもがき?苦しんでいるのがきついところです。
さらにの途中で、目も潰されていきます。
悪霊は特に腕をちぎることだけに力を入れているわけではなくて、全体的にその女の五体ををぐちゃぐちゃぼろぼろにすることが目的のようで、まぁこちらから悪霊の腕とか手とかは見えませんが、透明な何かにフルグッチャされてゆきます。
と、いうわけで途中まで泣き叫んでいるのですが、勿論、ぶらーん。ですよ。
あとに残ったのは血でぐちゃって血の涙を流している頭部と、そのしたに赤い物体がちょっとだけくっついてて十字架っぽくなっててぶらーん、ぽた・・・・ぽた・・・・です。
わかりますか!?何か変な物体がが吊されてちょっとふぁけゆらゆらゆれているあの不気味さが!!!
ぶらぶらゆれている死体が怖いというのは首吊り死体や呪怨でわかると思います。
ヒイイイイ・・・・怖すぎるグロすぎる・・・・
あっという間の出来事でした。
三十秒ぐらいですかねえ、女の人からそのグロ物体になるまでの変わり身の速さがまた怖いところです。ガクブルで飛び起きました。
ナイスグロさすぎて、ホラー映画で俺の夢を使った方が良いのでは?と思いました。
そんだけなんですけどね。まだまだ想像豊かなんですね。