Kさん
ある知人が、2010年の初夢にハ○ヒとセ○□スする夢を見たって言ってたよ。そう考えると、二次元と三次元との距離を超えることは不可能ではないと思うな。
Aさん
2.5次元の世界は存在するのでしょうか。
>>Kさん
過激なコメントありがとうございます!まぁ僕ごときの日記テリトリー内ではこんなの全然過激じゃないのでご安心ください。
夢、妄想・・・確かにそこでは、二次元と三次元の境はありません。
自分にとっての価値ある場所が夢や妄想であるならいいんですが、残念なことに大部分の人間は現実世界での自分に価値を感じると思うんです。
すると現実世界と妄想世界が確実に分離されている以上、そこ(夢や妄想)での二次元と三次元の共存は意味の無いものだと考えます。
そういう意味では、自分自身としての価値の見いだせる電脳世界、ネットゲームの世界というのは大変興味深いものですし、二次元と三次元の境やも超えられる世界なのかもしれません。
二次元からアプローチを仕掛けてくることはまずありませんから、まずは自分の意識を二次元に限りなく近づける、そしてそちらを本物にする、という努力が必要になってくると思います。
夢や妄想で満足するのならそれまでですが!と、適当なことを言ってみました
>>Aさん
僕はフィギュアなんて2.5次元なんじゃないかなぁなんて思いますよ。
平面にいるはずのキャラなのに立体で、身体があります、見回れます、究極的には触れます。
ただ、最近話題の3Dにおいてはただの錯覚なので、2.5次元とは言えないと思います。
そもそも僕らも三次元にいると見せかけて、見ている景色、全ての立体物は二次元なわけです。
右目と左目で二つの平面を融合させて距離感を測ってとらえてるわけですので、まぁ3Dメガネで2Dを見てうおー飛び出してるな、と感じるのと同じことですよね。
三次元を見て生活していると思い込んでいるだけで、常に二次元しか見れてないんですよ。
とはいっても、触覚で三次元を感じられはしますが。
ということで、僕たちが感じている今この世界が、2.5次元と言えなくもないのかなーなんて勝手に思ってみたりしますがまぁ無理やりすぎますね。