明るい家族砲計画っ!5 を買ったんですよ。まだ読んでないけど奇跡的に4巻まで読んでるっていうね。
ライトノベルは全年齢対象の、学校でも読めちゃう小説です。
ですがしかしまぁなんということか、挿絵がひどいんですよ。
以下エロ注意
クリックで拡大できるので堪能しよう★←(黒い星)
まずページを開くと、表紙の娘が脱がされてるカラーに出逢えます。さそりがため先生グッジョブ!!
美奈っていう主人公の幼なじみメインルートですね。今まで一度も表紙を飾ることもなく脇役的ポジションに甘んじていたメインヒロインです。
ま、そんなことはどうでもいいですよね。エロですよねエロ。
ほら、このとおり。
最初のカラーページでは全年齢挿絵が・・・・ハハ
しかしまだこれは地獄(天国?)の入り口にすぎないのです・・・・・・・・
はい。
これが全年齢とか・・・・・
余裕ですよね。だってちーくび見えてないから!学校で読んだって大丈夫。セックスセックス!←?
こ れ が 全 年 齢 と か ・・・・・
全然全年齢だよっ☆
見えないからこそエロい。そして見えないからこそ規制をかいくぐれる、掻い潜るようにしてどれだけ規制の中でエロい挿絵が描けるか勝負した作品と言えるでしょう。
まぁぶっちゃけこの本に限らないんですが、さそりがため先生は絵がうますぎのロリ巨乳の要なので、特にエロくなってしまっています。
わさらーは巨乳が好きで貧乳が好きではない、だが幼女とロリが好き、この二律背反の夢を実現させてくれるロリ巨乳絵師さそりがため大先生です。先生に二次元の未来がかかっていると言っても過言ではないと思っています。
「なに?幼女スキーだけどおっぱいは大きい方がいい??無理な願いだって?はは、二次元でなら叶うんだよ・・・・二次元に不可能は無いのさ!!!」
って感じですね。はい。これについてはいつか語るかもしせません。カタルシス。
この記事はライトノベルの実態を明らかにするという面ではなかなか重要な記事なはずですが、こういった方向性で紹介することで、すべてを無にできるのです。
基本挿絵のみで中身はクソなことが多いなか、家族砲計画はそれなりにおもしろいので貴重な作品だと言えます。
読んだら感想書くかも。
でも文学的小説・・・村上春樹、宮部みゆき、石田衣良、まぁ誰でもですが・・・必ず濡れ場あるじゃないですか。
学校の読書の時間ではそういう本も読めるわけです。想像力によっては非常に濃厚なエロとなります。
そういうものが許されている以上、これくらい全年齢で普通なのかもしれませんね。
小中学生のみんな、学校で読んでみよう!! 読んだら人として見てもらえなくなるカモ☆