僕も偏頭痛持ちなのですが、以下のサイトの絵が偏頭痛の兆候としていつも起こる現象を的確に表していて本当にびっくりしました。こちらです。
偏頭痛になる前に見える視覚現象、「偏頭痛オーラ（閃輝暗点）」を絵で表現:カラパイア
こういった絵が紹介されてます。 閃輝暗点と言うらしいです。
”この閃光と暗点は、長くても40分程度で消え、その後偏頭痛が２～３時間続くという。”
いやはや、まさにそのとおりで、一昨日僕なってましたよ。
目が見えないというか、見えない部分ができるんですよね。だけど目の他の部分で補完するので、そこには何もない状態が作り出されるというか・・・説明するのも難しいんですけど。
この兆候が起きると、かならずその後に頭痛が来るので本当に勘弁して欲しいです。一昨日もやっぱり頭痛が登場しまして、死ねって思いました。
twitterでは
”脳の血管が膨張して、視覚を司る細胞を圧迫するから視覚障害になるって医者に言われたよ。
その後必ず頭痛くるんですよね。年をとるごとに頻度は減りますが治す方法はないみたい…”
という情報もいただきました。
この現象が僕だけではないとわかってちょっと興奮した、そんな出来事です。
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