199 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/22(水) 09:59:04.19 id:J0LrIkcoO
「こ、殺せッ!!こんな辱しめを受けるなら死んだ方がマシだ!」
そう啖呵を切る女剣士からは、先程に刀を交えた時ほどの威圧を感じない。
むしろ、私に乳房をいらわれながらも睨み付けてくるその姿は、強い興奮さえ覚える。
私は抑えきれない己が欲望の全てを女剣士にぶつけた。
すっかり固くなった乳房の先端で遊ぶ。
歯を食い縛りながらも「ン・・・!」と鼻にかかった喬声が女剣士から漏れる。
「そろそろか」
その声を聴いた私は、乳房をいらう事に飽きたこともあいまり、女剣士の下腹部に手を延ばした。
「ひっ・・・!や、やめろ!・・・やめてください・・・・あっ」
女剣士の声は涙で湿っている。
そう、丁度この下腹部の湿りと同じ様に。
「準備万端だな?」
「ん・・・!?・・・こ、殺せ。もう・・・殺してくれ・・・ハァ、ハァ」
私は穴に中指を入れ、軽く内壁を撫でてやる。
「アッ!?くふっ・・・いやぁ・・・!!!」