ゲーセンで反復横とびをするゲーム。
DDRerは御多分に漏れず、体育での反復横とびの成績はクラス内でも随一である(ソースは俺)。
beatmaniaⅡDX:
通称弐寺。
ビートマニアⅢを差し置いて、なぜ2DXのまま稼働し続けているのかは新参者には謎のまま。
ちなみに新参者は「ビートマニア」という言葉しか知らない。
儲かる為、一般人向けオサレゲームからオタゲームに昇格。 http://yfrog.com/ob8tfarj
指に次ぐ、初心者御用達のヌルゲー。
と思いきや、どんどん難易度を上げて来た(それでもヌルい)。
全画面タッチパネルなのに、押す所は下部一行とミドル3箇所のみで首を傾げる。
せめて上部も一行だろ。そうなることを願います。 http://yfrog.com/oc7covej
サウンドボルテックス:
SDVX。ヌルゲーなのに、新参者にはヌルくない作りが敗因。それと版権な。
音ゲ厨、ニコ厨大興奮の収録曲(でもプレイされてない)。
上級者にとってはゲーム性が弐寺ダブルCN有りとどう違うのかあやしくなってくるシロモノ。
極めていくとニワトリになれる。
画面上から流れてくるふりかけを処理していくことになる。
最近深夜アニメ曲拡充でマジ歓喜。わさらーはこのゲームで指を疲労骨折している(自然治癒)。
音ゲーが下手なガキと女と譜面処理しきれないお歳のオッサンがやる初心者御用達ゲーム。
最高レベルでも誰もが片手でクリア可能。
版権の選曲センスは絶妙だったが、だんだんセンスが無くなり、コナオリと音ゲー厨に頼ることに(現場)。
ギタドラ:
人気無い。誰がやってるのか分からないが常に人で埋まっている、謎(人気ある?)。
版権の選曲やオリ曲の質もいいのにオタクに人気が無いため拡散されずに終了、プレイするにはマイスティックが必要。
ギターは音ゲーの中で一番ムズイ。
ラップフリークス:
神ゲー。自分の声を録音し、SEにできる。
神ゲーだが、誰もやったことがない。
ボタンが音ゲーの中で一番多い。
ワードを搭載したゾンビが次々に立ち向かってくるので、手元にあるキーボードでその言葉を入力し、ゾンビを倒していく音楽ゲーム。
本家と違って一般人を射殺する心配は無い。
クソ曲がたくさん収録されているゲーム。
現代の人間には全く響かない。
DDRの人気のおかげで音ゲーはこんなに発展したのに、BEMANIブランドとかいってビートマニアありきなのがDDRerは気に食わない。
つまり俺が気に食わない。
ダンエボも気に食わない。
DDRは神。