Twitter第一絶頂期
うみみさんやdazi_gomiやはるせなど、音ゲートークで楽しむ。内輪でTwitterをすることの楽しさ。とっぴさん。らったん。
第二絶頂期
ちんこねこさん作成のWebサービスあぶついのランカーを目指し、エアさんと変態post、cybervirusさんのチョコbotで遊ぶ。まだこの頃はパソコンでしかTwitterできない。
第三絶頂期
ぷろいちと深夜アニメ実況クラスタ。一番Twitter廃人らしかった。常にTwitterしている。がじしね。きもこさん。わさらーも絵とか結構描いていた。
第四絶頂期
パクツイ炎上で根本的にわさらーの知名度が向上。真面目な極論ツイート多し。 まなめさん。基本的にわさらーの周りは理屈系のおっさんばかり。いい意味で。
第五絶頂期
回転ケイクさんと仲良くなり、Ust配信やふぁぼにハマるなど。この時まで無闇矢鱈にふぁぼるという習慣は無し。ツイッタラー全体でも無かった。ペニママさん、エラーさん、ダ・ヴィンチ恐山さん、あきのりちゃんさん、ひなみ里見さん、バロン塚本さん、だんぼるさん、うさ山さん、松井ドンキーノさん、かなりverさん、などなど・・・のネタクラスタ全盛時代。一番Twitterが楽しかった。
第六絶頂期
ネタクラスタが消え、ふぁぼが当たり前になり始めたころ、気取りが増加。フォロワー数の多いアカウントが発生、みょず、らいたー、ろりこんぶ、いい湯などのふぁぼ界隈が拡大。山田とか。
孤独ちゃんとツイッタラー超会議を企画、実行。
ツイッタラー超会議2のOP指先イマジネーションが流行る。
わさらーのテーマと指イマがカラオケ入曲。まさにわさらー最大の絶頂期後半である。
何でもありで子供のように楽しむ時代。スマホ全盛により子どもたちが流入したことで界隈のモラルが大きく低下。
わさらーはワサラー団を作った。シルア、こくーんらを生み出す。
ワサラー団が思いの外盛り上がり、Twitter団体が次々と産まれる。
ふぁぼ界隈全盛時代。
第七絶頂期
ふぁぼ界隈が衰退してきたころ、わさらーが本を出したりトークライブを行ったりなど活動。
元々の知名度もある程度あったため地味に広まる。
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