子供の頃からダンスダンスレボリューションをやっていました。
当時PS2が家に来て、
さぁなんのゲームをしよう?
というときに
ダンスダンスレボリューションなんて面白そうだぞ。
となりまして、
ダンスダンスレボリューションベストヒッツ
という人気曲を集めたPSソフトを買ったのがきっかけでした。
街のゲーム屋さんにはそれしか置いてなかったんですよね。
生粋のCSプレイヤーであったと言えます。
その後は4th mix、MAX、MAX2、EXTREME・・・・とのめり込んでいきました。
筐体はEXTREMEで終わっていましたが、実はCSはFestivalやSTRIKEなど、地味に続いていたのです。
そして、SuperNOVAとなりめでたく復活してからは
筐体でやり込んでいきました。
当時のSNの判定はキビしかったすね(MAXもですね)!あと選択音がうるさかった!
DDRのおかげで反復横跳びの記録がすごいことになったのは思い出ですね。
EXTREMEで終わったとき、その溢れる情熱をぶつけるため、他の音ゲーに手を出しました。
しかしやはり私の原点はDDRだと思っています。
公式の方もエリアファンミーティングにただならぬ思い出があるようですが
私も今は無き町田キャッツアイで参加したことを覚えています。
DDRは海外で流行ったからか、随分と優遇されておりありがたいものです。
パラレボとか、感動ものですよね。
今なお、DDR Aとしてゲーセンでプレイできる状況であることにありがたさを感じます。
移り変わる世の中、さらに、30周年を迎えられるかというとなかなか難しいと思いますが
身体を動かす楽しさは人類が滅ぶまで変わりません。
末永くたくさんの人を楽しませてくれるゲームとして存在していて欲しいなと思います。
改めて、DDR20周年、おめでとうございます!